1963年刊行「コンホーテンおばあちゃんの老眼鏡」で名前のみ紹介され、翌年の「毛糸玉」で本格的に登場する初老の紳士。原作での登場回数はコンホーテン青年とタイ。
「老眼鏡」ではおばあちゃんの受け取った手紙の差出人であり、「毛糸玉」では怪盗ミロにおびき寄せられた近隣の探偵役の一人として現れる。
教授だけあって有象無象の探偵よりは知恵もあり、旧知のおばあちゃんにも敬意をもって接し、ミロの目的や最後の謎を暴くおばあちゃんのアシストをした。
その後、「チェリーパイ」で若い頃の姿が回想として描かれ、人気を博す。
少年時代には10歳ほど年上のヨハンナ嬢に想いを寄せており、今でもその頃のことは美しい初恋の思い出として大事にしている。
実際におばあちゃんを手助けする他、立場などを活用して影からサポートすることも多い。
紅茶派だがココアも好き。背が高く、銀髪を綺麗に撫でつけており、英国紳士らしく礼儀正しいが皮肉を好む一面も。
リプトン教授(TV版)
テレビシリーズにおけるリプトン教授は、50代という設定は変わらないものの、時代や舞台の変化に合わせてより若々しく落ち着きのない人物として設定されている。
ティーブレイクタウンにキャンパスの1つを構えるイェロー大学の国際学の教授。やや背は低めでヨハンナと同じくらい、金髪とちょび髭が特徴。
原作版との最大の違いは、未だにヨハンナに隙を見てはアプローチを仕掛けていることである。手助けやちょっとした贈り物でも、こちらの場合は下心が見え見えという描かれ方をされている。
ただし、夫や孫までいるヨハンナに振り向いてもらえるとは思っておらず、「一途にアプローチを続ける自分自身」に酔っている節がある。
仕事や調査の面では有能な人物で、女子学生から密かに人気があるが、本人はヨハンナ一筋で気づいていない。
助手役としてサンキスト君という学生がおり、ヨハンナ絡みの冒険や調査の際にも同行している。
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