さあ、いよいよ冒険へ!
このページでは、コンババ世界でのセッションをどのように進行するか案内します。

コンババTRPGのセッションは、オープニング、メインストーリー、クライマックス、エンディングの順に展開します。
流れに沿って、準備から解説します。
準備
冒険するキャラを選ぼう
事前の準備には、プレイ環境の準備とキャラクターの準備があります。
さいころなどを用意したら、各自のキャラクターを決めましょう。
前のページのルールに沿ってキャラクターを用意してください。
もしやりたい本編キャラクターが被ってしまった場合は、さいころなどで決めるといいでしょう。
ココアポイント(CP)を持っているプレイヤーがいれば、ここでディレクターの了承を得て使用することができます。
オープニング
今日はどんな事件かな?
準備ができたら、セッションの開始です。
オープニングでは以下の順序で進行します。
- キャラクターの自己紹介
- まずは手番を決め、その順に自分の使うキャラクターを紹介します。
- テーマの決定
- 1d22を振るか「事件カード(大アルカナ)」を一枚引き、事件表を元に、今日の事件のテーマを設定します。この時点では具体的にどんな事件かわからなくても大丈夫です。
- キャラクターの初期配置
- それぞれのキャラクターが、どこにいて何をしているかを宣言します。必要があれば、ここで季節や曜日、時間帯を決めましょう。
配置を宣言したら、メインストーリーに入ります。
メインストーリー
お話をどんどん作ろう!
メインストーリーが開始したら、自己紹介をした順に手番が回ります。
手番は次のように処理します。
- 1d40を振るか「出来事カード(小アルカナ)」を1枚引き、出来事表を見て、どんなことが起きたのか参加者全員で考えます。
- もし1回で思いつかなければ、追加で2回まで引くことができます(合計3回)。
- 考えた出来事に対し、手番のキャラクターおよび合流しているキャラクターがどんなリアクションをしたのかを考えます。
- 必要に応じて、スキルやユニークスキルを使います。
- リアクションの結果まで決まったら、その手番を終えます。
プレイヤーは、他の人のキャラクターが活躍した、またはキャラクターがうまく表現されたと思った場合は、おひねりを投げることができます。
おひねりは、1回の手番につき1人のキャラクターに1つ投げることができます。手番が交代したり、投げるプレイヤーや投げられるキャラクターの組み合わせが変わったりすれば、いくつでも投げて構いません。
もらったおひねりの数はメモしておきましょう。
全員の手番が2周したら、クライマックスへの移行が可能になります。
ただし、プレイヤーが2名の場合は、最低でも3周するといいでしょう。
クライマックスへの移行は、これまでメインストーリーで進行してきた事件が解決できそうだと判断できる場合に行います。
3周目以降、最初に出来事表を引いたキャラクターの手番が来るたびに、参加者全員でクライマックスへ移行するかもう1周するかを選択します。
1周の途中でクライマックスへ移行することはできません。必ず全員の手番が同じ回数になるようにしてください。
クライマックス
コンホーテンババアだ!!
クライマックスでは、これまで展開してきたストーリーがどのように解決できそうか、全員で考えます。
各キャラクターは、1回ずつユニークスキルを使うことができます。
また、おひねりを持っていれば、持っているのと同じ回数だけスキルを使えます。この場合、スキルは判定の必要なく自動的に成功します。
ストーリーの解決方法が決まったら、演出に移ります。プレイヤーは各キャラクターやその場に居合わせたモブキャラクターの様子を表現しつつ、ストーリーを盛り上げてください。
エンディング
めでたし、めでたし
事件が解決した後、キャラクターはどうしたのか、一人ずつ描写します。
これで、今回のセッションは終了です。おつかれさまでした!
アドバンストルール
出来事にスパイスを加えたいときは、出来事表のエースが出た際に、さらに1枚事件カードを引くことにしてもよいでしょう。
タロットカードを知っているプレイヤーがいた場合、「出来事表」「事件表」「誰表」の内容以外にも、カードの表すキーワードから自由にストーリーを作ることができます。
