テレビシリーズ「コンホーテン夫人の冒険」におけるヨハンナの夫、フィリップ・ファン・コンホーテン。
画面に直接映ることはないが、ヨハンナやカスパルのセリフに幾度となく登場している。
その中で語られる人物像は、常に無表情、言葉少なでも口を開けば的を射たことを言う、何かと器用、痩身ながらも敵に対しては威圧感を与える、子供と話すときにはしゃがんで目線を合わせている、など。
また、1シーズンに1回はカスパルが祖父に似ているとゲストキャラに評され、まんざらでもなさそうにしているシーンがある。
もとはヨハンナと共に若い頃東欧で活躍した西側の凄腕スパイで、特に暗号通信や機械操作が専門。現在はティーブレイクタウンの篤志家、発明家として知られており、地域の教会のバザーには自作のおもちゃを欠かさず並べている。
少年探偵団に支給されている七つ道具の開発者でもある。それらを見ると、協力者もいるのかもしれないが、単純な機械式のアイテムだけでなく最新型のスマートフォンアプリも用意できる模様。
コンホーテン氏の研究手帳
上記ドラマのスピンオフ。原題「The Case-Book of Sir Conhouten」。
作中に決して映ることのないコンホーテン氏を主人公、探偵役に据えた推理ドラマ。
本編が痛快アクションものであるのに対し、こちらは真犯人探しや人情を扱った話が多く、日本で言えば2時間ドラマのような味付け。
こちらにはヨハンナが登場しないが、疑念を持ったときや決め台詞にしばしば「うちの奥さんが言うには──」「うちの奥さんなら──」と引き合いに出されている。
本編からのゲストには、カスパル、サンキスト君などがいる。
フィリップ氏は孫にすら無表情だが、元スパイだけあって昔取った杵柄で要注意人物に対してにこやかな態度を取り、居合わせた孫が度肝を抜かれる回があった。
フィリップのキャラクターもあって全体的に落ち着いた作品だが、アクシデントの際の舌打ちやここぞというときのよすぎる思い切りなど、ヨハンナと似た者同士だな、と感じさせる描写もある。
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