テレビシリーズシーズン3で登場。屈指のトンチキエピソード。

黄金のカカオを求めて、太平洋のある島を訪れたヨハンナ、青年、リプトン教授、サンキスト。地元住民から、旅行客が次々と行方不明になっていると忠告を受ける。

警戒しながらジャングルを探索するが、その途中、ぼろぼろになった男を助ける。水をやって話を聞けば、この島に旅行にやってきて拉致され、ジャングルの奥で強制労働をさせられていたのを命からがら逃げ出してきたという。

男を島の病院に預け、のんびりとした警察官たちとともにジャングルの奥を目指すヨハンナたち一行。途中、植物の蔓を使った罠によって青年が吊り上げられたり、謎の染料を被って毒々しい色になった教授と警察官たちが互いを怪物だと思って逃げ出そうとしたりなどのシーンを挟みながら、ようやく目的の洞窟へとたどり着く。

そこにあったのは、近隣の木を切り倒し、土を掘り返して今も大規模生産中の──埴輪工場だった。

HANIWA!? 何だいそれは、と呆れるヨハンナに滔々と歴史的事実の解説を行うリプトン教授。
そこに黒幕(黒いサングラスの日焼けした男)が訂正を加える。何でも彼は埴輪を通じた世界の真実に目覚めたのだそう。ゆくゆくは埴輪によって世界を覚醒させるのが目的だとか。

馬鹿馬鹿しい、と一蹴しようとするヨハンナたちだが、男は調教したジャングルの猿に埴輪火炎瓶を投げさせるなど姑息な抵抗を行う。
ヨハンナたちは極悪非道の埴輪教徒に打ち勝つことができるのか──!?

余談だが、シーズン4以降ではティーブレイクタウンのコンホーテン屋敷のちょっとしたところに大小さまざまな埴輪の置物が確認でき、ファンの間では「埴輪教が伝染した」「いや、戦利品として持ち帰ったんだ」などと囁かれている。

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